現代音楽のコンサートに行ったのだが、 20曲くらいの曲目の中、 著作権に言及している、 もしくは明らかな形で別の曲を引用しているようなタイプの曲は 三分の一もあった。 それに、なんども著作権という言葉が会話の中に出てくる。 こういったジャンルの創作って、 著作権について考えないでいられる方が難しいんだろう。 ただ、 「もう、いらないんじゃない?」 って言わないのはどうしてだろう。
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