JOURNAL180930



今日はmacaroomのレコーディング
ということだったんだけど、
emaruの声の調子が悪いということで、中止に。
調子が悪い時に無理やりやっても意味ないので。

それで、macaroomの今後の計画について話し合うことに。
また変な企画をいろいろと画策する、ということではなく、
ただただ純粋に音楽の話。

macaroomは非常に変なユニットというか、メンバーも誰なのかもよくわからないので、
こういうときの話し合いというのは、場面によって全くかわってくる。

ボブとは基本的に、技術的な話とか、ライブの話をしていくし、
兄とは、よくわからないふざけた企画というか、全然音楽と関係ないことなどを話していく。

そしてemaruとは、音楽そのものの話。
今までもこれからも、macaoromの音楽面ではぼくとemaru以外にはない。
あ、まあもちろんボブも音楽的な要素の重要なひとつではあるけど、
また音楽的な方向性やら、具体的なリリースの形態やら、そういった話には加わることは少ない。

それで、
今日はemaruと音楽のことについて話す。

簡単にいうと、リリースを2つほど目指していて、
それもそれほど遠くない時期に出すつもり。

ただ具体的なパッケージングはまだまだで、
いまはとにかく中身(楽曲)の制作をすすめていくという感じ。

そのうちの一曲を、今日レコーディングする予定だったんだが、

まああそれは来週へと持ち越しになった。

いよいよmacaroomはいつ「どん詰まり」を感じてもおかしくないような時期に
さしかかっているので、
死に物狂いで動き続けなければいけないのだと再確認。

遊んでる暇なんかないんだよね。


JOURNAL180930 JOURNAL180930 Reviewed by asahi on 15:37 Rating: 5

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