恥ずかしながら、近年執筆していた拙著を文庫化しようと思います。
自分のためだけに少数部だけ発注の予定ですが、もし欲しい方がいらっしゃいましたら売りますので、ご連絡ください。
自分のためだけに少数部だけ発注の予定ですが、もし欲しい方がいらっしゃいましたら売りますので、ご連絡ください。
以下のような感じです。
サイズ : 文庫本
ページ数 : 308ページ
値段 : 2,000円(+税)
カバー/オビ付き
ページ数 : 308ページ
値段 : 2,000円(+税)
カバー/オビ付き
タイトル
『土と壁』
『土と壁』
背表紙コメント
「鳥島で意識不明の男が救出されたというニュースが茶の間を賑わせていた頃、放蕩とした生活を送る半次郎に舞い込んできた道路工事の仕事。彼は言われるがままに現場に赴くが、待てど暮らせど工事の仕事は一向に始まらない。ようやく始まった風変わりな土木作業は一件順調に見えたが、半次郎は知らず知らずのうちに日本全土を揺るがす革命へと巻き込まれてゆく。遊び半分で革命に参加する兄弟、土の下に眠る少女、アンドロイドなど、《委員会》に関係する人々の物語を主軸に、絶望とどん詰まりの三十年を経てひとつにつむぎ合わされる破壊と再生の神話を描く。」
「鳥島で意識不明の男が救出されたというニュースが茶の間を賑わせていた頃、放蕩とした生活を送る半次郎に舞い込んできた道路工事の仕事。彼は言われるがままに現場に赴くが、待てど暮らせど工事の仕事は一向に始まらない。ようやく始まった風変わりな土木作業は一件順調に見えたが、半次郎は知らず知らずのうちに日本全土を揺るがす革命へと巻き込まれてゆく。遊び半分で革命に参加する兄弟、土の下に眠る少女、アンドロイドなど、《委員会》に関係する人々の物語を主軸に、絶望とどん詰まりの三十年を経てひとつにつむぎ合わされる破壊と再生の神話を描く。」
備考
本文用紙 : RTライトノベル用紙63kg
表紙用紙 : 紀州の色上質 最厚口
カバー用紙 : マットコート135kg
遊び紙 : 紀州の色上質 厚口
本文用紙 : RTライトノベル用紙63kg
表紙用紙 : 紀州の色上質 最厚口
カバー用紙 : マットコート135kg
遊び紙 : 紀州の色上質 厚口
※仕様は変更するかもしれません。
5年程前に書いていた作品は、ひとあし先に文庫化してみた。
こんな感じになりました。
拙著つくります。
Reviewed by asahi
on
13:11
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