西野亮廣『えんとつ町のプペル』が救いようのない最低の駄作だったという話
asahi
3:57
最近、西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』を読んだので、これが話題作だということもあって、感想をつらつら綴ってみようと思い至った。批評ではなく、本当にただの感想。 というのも西野亮廣さんの絵本(もしくはそれを映画化した)『えんとつ町のプペル』について、大絶賛や大批判の声をきく...
西野亮廣『えんとつ町のプペル』が救いようのない最低の駄作だったという話
Reviewed by asahi
on
3:57
Rating: