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2018/09/03

JOURNAL180901



weiwei刊行記念イベント『ぼくたちの失敗』

客入りはまあまあだった、
というか、まあ、こんなもんだろうな、という感じ。

だけど兄は、「このイベントに来なかったやつはクズだ」と言っていた。

まあ、そう思えるイベントというのはいいことだ。

良いイベントをすると、そういう風に思うよね。

そういうときに限って、
「イベント行けなくて残念!!涙」的なツイートしたりする人がいて、
やかましいわ、黙っとれ、と思うわけだ。

だいたい、こういうときは、
当日になって知り合いから
イベントに行けない理由がつらつらとメールで来るのだ。

知らんがな、と。


とはいえ、イベントはすごくおもしろかった。
というか、リハの時点で、もうやること多過ぎてパニック。

始まって気づいたんだけど、
この日のプログラムのすべてにぼくが参加することになっていて、
「あ、休憩できんやん」
とハッとしたわけだが、もう遅い。

それで、とにかく一日中出ずっぱりのイベントなんて、
初めてじゃないかな。


でも、すごくよかった。
塚本さんの詩に合わせて音響効果出したり、
Psyphozoaの事実上のはじめてのライブもすごくよかったし、

トークも、まあ、興味深くて笑える内容のお話しができたんじゃないかな。

疲れ切ったね。
確かに、こんだけ頑張って、
良いイベントしたという実感があると、
やっぱりお客さんがもっと来てくれないともったいない、と思う。

だから、もっと人が来てくれるようにならなきゃいけないなあと思うのよね。


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