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2018/10/03

JOURNAL180930



今日はmacaroomのレコーディング
ということだったんだけど、
emaruの声の調子が悪いということで、中止に。
調子が悪い時に無理やりやっても意味ないので。

それで、macaroomの今後の計画について話し合うことに。
また変な企画をいろいろと画策する、ということではなく、
ただただ純粋に音楽の話。

macaroomは非常に変なユニットというか、メンバーも誰なのかもよくわからないので、
こういうときの話し合いというのは、場面によって全くかわってくる。

ボブとは基本的に、技術的な話とか、ライブの話をしていくし、
兄とは、よくわからないふざけた企画というか、全然音楽と関係ないことなどを話していく。

そしてemaruとは、音楽そのものの話。
今までもこれからも、macaoromの音楽面ではぼくとemaru以外にはない。
あ、まあもちろんボブも音楽的な要素の重要なひとつではあるけど、
また音楽的な方向性やら、具体的なリリースの形態やら、そういった話には加わることは少ない。

それで、
今日はemaruと音楽のことについて話す。

簡単にいうと、リリースを2つほど目指していて、
それもそれほど遠くない時期に出すつもり。

ただ具体的なパッケージングはまだまだで、
いまはとにかく中身(楽曲)の制作をすすめていくという感じ。

そのうちの一曲を、今日レコーディングする予定だったんだが、

まああそれは来週へと持ち越しになった。

いよいよmacaroomはいつ「どん詰まり」を感じてもおかしくないような時期に
さしかかっているので、
死に物狂いで動き続けなければいけないのだと再確認。

遊んでる暇なんかないんだよね。


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