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2018/06/06

JOURNAL180606



現代音楽のコンサートに行ったのだが、
20曲くらいの曲目の中、
著作権に言及している、
もしくは明らかな形で別の曲を引用しているようなタイプの曲は
三分の一もあった。

それに、なんども著作権という言葉が会話の中に出てくる。

こういったジャンルの創作って、
著作権について考えないでいられる方が難しいんだろう。

ただ、
「もう、いらないんじゃない?」
って言わないのはどうしてだろう。


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